光反応性の樹脂

一部の接着剤と保護膜は光反応性の樹脂を成分としている。

特定の波長の紫外線を適切な量と強さで照射することにより、光反応が生じる。

接着剤等の樹脂は硬くなるか、分解される。

この反応は非常に早く、数秒もかからない。

用途は、ガラスやプラスティックの接着、光ファイバーの保護、床の保護、オフセット印刷の紙仕上がりと歯の充填材、フォトリソグラフィーに使用されるフォトレジスト等が存在する。

公衆便所での薬物乱用の阻止紫外線のライトは、一部の国の公衆便所や公共の輸送機関で薬物の乱用の阻止を目的として設置されている。

これらのライトの青い色は、皮膚の蛍光と組み合わさって、薬物常習者が静脈を見つけることを困難にする。

しかし、麻薬常習者が公衆便所の外で静脈の位置に印をつけ、中でその印を確認できることから、このライトの有用性は疑われている。

抑止効果に関しての裏づけとなる証拠はない。
update:2010年02月21日